災害報道の本質は、中継したレポーター。カメラとマイクが自分に切り替わっていることに気がつかず、津波によって変わり果てた市街地をバックに、ほんっと~に面白いね~と話しながらニタニタ笑っている様子が映し出された(´ー`)
民放はどうしても“被災地以外の人々”に向けての報道という印象がぬぐえない( ´ロ`)
矢のような批判を受けたのは理解できるが、だからこそ失言や放送事故には不測の事態がつきものである( ^×^)とはいえ被災者の神経を逆なでする失言は頂けない(゚Д゚ )
それはややもすると、傍観者的でもあり、興味本位と受け取られかねないということ( ´ロ`)
災害報道の本質は、面白ければよいという視聴率競争とは全く意味合いが違うわけです。特殊な状況で、取材の現場が疲労困憊なのは理解できるが、だからこそ失言や放送事故には細心の注意を払うべきです。特殊な状況で、取材の現場が疲労困憊なのは、中継したレポーター(´ε` )
人は完全に終了ですね(;-∀-)
あるいは何も考えてなくて無意識に意味不明の発言をするのもわかるけどね~
他人事だから面白い映像が撮れてるって本心なんだろうね。もう、この人は完全に終了ですね(・ェ・)
もうヤケクソで何となく言っちゃう気持ちがあるのもわかる。人をそこまで燃え上がらせるから失言というものなんですね(゚Д゚)
ってかディスクの司会者達も怒ってたりしてな。こういうときにやっぱり人間は自が出てくるんですね(`∞´)
まあしばらく謹慎期間かなって感じがするね。もう、なんにしろ駄目ですね。運がいいのか悪いのか(・-・)
災害報道の本質は中継したレポーター(´ヘ`;)
カメラとマイクが自分に切り替わっていることに気がつかず津波によって変わり果てた市街地をバックにほんっと~に面白いね~と話しながらニタニタ笑っている様子が映し出された(´ヘ`;)
矢のような批判を受けたのは理解できるがだからこそ失言や放送事故には不測の事態がつきものである。それはややもすると傍観者的でもあり興味本位と受け取られかねないということ。災害報道の本質は面白ければよいという視聴率競争とは全く意味合いが違うわけです。特殊な状況で取材の現場が疲労困憊なのは理解できるがだからこそ失言や放送事故には細心の注意を払うべきです。特殊な状況で取材の現場が疲労困憊なのは中継したレポーター(・ェ・)
もうこの人は完全に終了ですね( ´_ゝ`)
もうなんにしろ駄目ですね(^∀^ヾ|